今回は進学か、就活かというところを書いていこうと思います。
僕は始め、就活一本で行こうと思っていました。
しかしある転機から、
次第に院についても興味を持ち一時期
D進したいと強く思っていました。
そのきっかけと言うのがですね、
学術奨学生になったことなんです。
「あ、勉強すれば評価してもらえるんじゃん。」
このとき付け上がっちゃったんですね。
「院に行けばさらに評価されるのか?
就職よりも研究したい。
自分の好きな研究領域をきわめて
それによってお金をもらいたい。」
と考えるようになってしまったんですね。
自分の好きなことを勉強して研究してれば
生きていけると勘違いしたみたいです。
もちろんですが、
D進ついて親にも相談しました。
しかし予想通りに却下。
「自分で学費を稼いでから行ってください。」
ですよね。
世の中そんなに甘くない。
おわり