不採用通知が来た日の話をします。
僕は、事務課に用事があり、学校に行きました。
その時知り合いの事務課の人と話すことができました。
聞かれたのはやはり「就活」のこと。
事務課の人(以下:事)「おう、元気かい?最近どうだい?就活は?」
僕「それがですねぇ・・・今日も不採用通知きてしまいましたw」
事「あちゃ~w今どこで就活してるの?東京?」
僕「あ、そうです。東京中心で事務系みてます。」
事「群馬帰らないの?」
僕「考えてなかったのですが、最近ちょっとばかし視野にいれてますね・・・」
事「自分のゼミの○○先生、コネたくさんあるじゃんかwww相談した?」
僕「夏休み時点で、相談したんですけど”もう少し頑張れ”って言われましたww」
事「そうかあ~・・・wwwwww今、教員室いるから、行ってみな!」
僕「そうしますwwwww」
みたいな会話をした。
その事務課の人は、
僕の出身高校の先輩で結構いい役職?の人なんだけど
心配してくれるんだよね。
ちょっぴり嬉しかった。
僕がちびちび頑張っているのも見ていてくれて、
心配してくれる大人も居るんだって思えた。
だけど、ここから1歩が踏み出せないんだよね。
それが教授にに相談するってこと。
だけど、そんな僕が教授に相談しに行った話は
次回に書こうと思う。
おわり