人生拗らせ人間が綴る、闇日記

機能不全が本気を出してきた 〜3rd season〜

2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日大学の友人と会いました

早々内定もらった子に今日言われたこと「履歴書最初から全部練り直せば?????これだから通らないんじゃないの???」— 中野予備学校ネガティ部自殺学科 (@hrmk_gkrk) 2014, 9月 17 友人「なんか、思い切ってぎっちり予定いれてみれば??」 僕「キャパ…

大人は簡単にものを言う

就活自殺を考えるなら起業でもすればいいって簡単に大人はいうけど、起業するのにだってお金は必要だし、失敗した時のリスクを持ってくれるんですか?って思うんだが。— 中野予備学校ネガティ部自殺学科 (@hrmk_gkrk) 2014, 9月 12 「君なら内定すぐもらえる…

行動力はどこへいった

面接は今選考が1つ進んでいるのがあって、 そこにだけ行っているかんじだ。 あとは、履歴書書いたりエントリートを書いたりしている。 僕は最近、布団から起き上がれない。 行動力がどこかへ飛んでいってしまった。 部屋から出るのも億劫でなかなかに難しい…

未来のための就活なのか

それとも、今評価されたいがための就活なのか。 よくわからなくなることが多い。 もやもやして、たくさん考える。 大手に行くことが全てだと思わないけど、 「ある程度の"""安定"""がある企業に就職したほうがいい。」 とかやっぱり誰でも考えるわけで、 で…

教授に言われたこと

「やりたい事見つからないまま就活してれば、そりゃ決まらないよ」と教授に言われてから、お先真っ暗だしやはり自殺をだな— 中野予備学校ネガティ部自殺学科 (@hrmk_gkrk) 2014, 9月 6 そりゃそうなんだよな・・・ やりたい業種とかがはっきりしていないまま 就…

今のバイト

今回は、今やっているバイトについて書きます。 最近っていうか、1ヶ月前に僕はレンタカーのバイトをやめた。 自分の興味の無い分野だったから、 ちっとも仕事を覚える気も無かったので 半年をいいきっかけに辞めた。 就活でも悩んでいた時期だし、 いっか。…

周りの人

就活と僕の周りの人との関係について書こうと思う。 前に僕のゼミの人の状況を書いたけど、 今回はその人たちを含め周りの状況を書く。 内定を貰っている人たちは、 内定者懇談会とか飲み会とかがあるみたいで忙しそう。 今のところ研修に行っている人とか、…

ネームバリューって都市伝説?

今回は大学名で判断されているのか? というところに焦点を当てて書きます。 大手IT系企業のほとんどは、 出身学部とかをパンフレットに載せているんですけど、 その学部を検索してみると、 東大だったり京大だったり阪大だったり・・・ やはり大手になればなる…

人事のプロは学生のどこを見ているか

母から送られてきた本の紹介の第3弾。 「人事のプロは学生のどこを見ているのか」です。 僕はどこを見られて落ちてしまっているのでしょうか。 という問いに答えてくれる本です。 僕の中で印象に残っているのは、 第4章の「面接官でも間違いを犯す」だった。…

感情的にならない本

先日、母親から送られてきた本の紹介の第2弾。 「感情的にならない本」 これは、東大卒の和田秀樹先生の本ですね。 簡単に要約すると、 「自分は自分、他人は他人」 と何度も繰り返している本でした。 僕はとても自己啓発本が嫌いで・・・ あまり自分から買って…

就活で君を光らせる84の言葉では光れない

ちょっとわかりません。 pic.twitter.com/VWlu0ug534— 中野予備学校 (@hrmk_gkrk) 2014, 9月 2 就活で光れなかった結果が今ですね。 わかります。 母親から送られてきた本の紹介の第1弾ということで。 「就活で君を光らせる84の言葉」 この本は見開きで見て…

親から

今回は就活と親ということで書いていこうと思います。 先日、僕は22歳の誕生日を迎えました。 その翌日に、母親からなんですけど小包が届きまして。 ワクワクしながら封を開けたのですが、 就活本が2冊 自己啓発本が1冊 送られてきました。Oh.........。 親…

コメント返信

>木口 さん こんにちは。コメントありがとうございます。 無い内定という言葉、とても気分が悪くなる言葉ですよね。 僕も正直嫌いですが、ついつい自虐で多用してしまっています。 選考参加への意欲もいよいよ低下し始める時期ですね・・・ ここであきらめたら…

就活と院、どちらを取るか

今回は進学か、就活かというところを書いていこうと思います。 僕は始め、就活一本で行こうと思っていました。 しかしある転機から、 次第に院についても興味を持ち一時期 D進したいと強く思っていました。 そのきっかけと言うのがですね、 学術奨学生になっ…